独学では良い音が出なかった、38歳でオーボエを始めた初心者の私が「100回の練習より正しい吹き方」に気づいた話

オーボエを独学しても良い音が出ず練習方法に悩む38歳の初心者女性

私も38歳になって、「また何か楽器をやってみたいな」と思い、以前からきれいな音色に憧れていたオーボエを始めました。

学生時代は吹奏楽部だったので、「久しぶりだけど、家で練習すれば何とかなるかな」と思ったんです。

ところが、実際に始めてみると、音は出るけど思っていたようなきれいな音にならなくて…。

リードのくわえ方が悪いのか、息の入れ方が違うのか、「この吹き方で本当に合ってるの?」と思うようになって、気が付けば「オーボエ 初心者 独学」と何度も検索していました。

私もYouTubeを見たり、ブログを読んだり、Yahoo!知恵袋を見たり、オーボエ教室を探したり、本当にいろいろ調べました。

でも、調べれば調べるほど情報が多くて、「結局、私はどう練習すればいいの?」と迷ってしまい、今思えばずいぶん遠回りをしてしまったなと思います。

それでもあちこちネットで調べてみて、最後に「これなら私でも良い音が出せるようになるかもしれない」と思えたのが、自宅で学べるプロが教えるオーボエ上達講座(DVD)でした。

なので、私がいろいろ調べて、「自宅でプロの正しい吹き方を見ながらオーボエを学べる方法」に決めるまでを、このページにまとめておきます。

もしあなたも、

「音は出るけど、思っていたような良い音が出ない…」

「このまま独学で練習していて大丈夫なのかな…」

となっているなら、きっと参考になると思います。

私のようにあれこれ調べて遠回りせず、最初から正しい吹き方で練習していきましょう。

オーボエ初心者が独学で上達できるのか?吹き方や練習方法をネットで調べてみることに

オーボエ初心者が鏡を見ながらリードのくわえ方を確認している様子

「一人で練習するなら、まず何をすればいいんだろう?」

と思って、最初に「オーボエ 初心者 独学」で検索してみました。

すると、いきなり目に入ってきたのが、

「オーボエは世界一難しい楽器とも言われている」

という話。

「えっ、そんなに難しいの…?」

せっかく始めたばかりなのに、いきなり不安になることが書いてあります(笑)。

ただ、いろいろ見ていくと、初心者が一人で練習するときにやった方がいいことも出てきました。

まずよく出てきたのが、運指の練習。

オーボエはほかの管楽器と比べても指使いが複雑なので、運指表を見ながら繰り返し練習した方がいいみたいです。

「まぁ、指使いは練習して覚えるしかないよね」

これは学生時代に別の管楽器を吹いていた私にも何となく分かりました。

それから気になったのが、リードをくわえる口の形。

口に余計な力を入れないようにしたり、鏡を見ながら口の形を確認したりするのが大事なんだとか。

さらに、息の入れ方も大切みたいです。

オーボエって、肺活量が必要で思いっきり息を吹き込む楽器なのかなと思っていたんですけど、調べてみると、どうもそういう単純な話でもないみたいで…。

「口の形に、息の入れ方に、リードに、指使いかぁ…」

思っていた以上に、最初から気をつけることが多いんですよね。

ほかにも、教則本を使ったり、動画を見ながら吹き方を確認したり、毎日少しずつ練習したり。

自宅でできそうな練習方法はいろいろ出てきました。

「とりあえず、こういうことからやってみればいいのかな」

と思ったんですが、検索結果を見ていると少し気になる話もありました。

独学だと間違った吹き方に気づきにくく、一度変なクセがついてしまうと直すのが大変というものです。

Yahoo!知恵袋にも「独学でオーボエはやっていけますか?」という質問が出ていました。

「やっぱり、みんな同じところで悩むんだなぁ…」

と思いました。

とはいえ、最初から「独学じゃ無理」と諦めるのも嫌です。

ネットで調べてみて、自宅でもできそうなことはいくつか分かったので、まずは自分でもできそうな練習から試してみることにしました。

ネットで見つけたオーボエ初心者向けの練習方法を試してみると

ネットで見つけたオーボエ初心者向けの練習方法を試してみました

まずは運指表を見ながら、指使いを覚える練習からやってみることに。

これは学生時代に別の管楽器を吹いていたこともあって、「練習して覚えていけば何とかなりそう」という感じでした。

問題は、実際に音を出してみたときです。

一応、音は出るんですよ。

初めてちゃんと音が出たときは、

「おぉ、鳴った!」

って、かなり嬉しかったです(笑)。

でも、何度か吹いているうちに、

「あれ?私が出したかったオーボエの音って、こんな感じだったっけ?」

と思うようになりました。

私が憧れていたのは、もっと柔らかくて、きれいに響くあの音です。

でも、自分で吹くと音が安定しなかったり、何となく苦しそうな音になったり…。

そこでネットで見た通り、鏡を見ながらリードのくわえ方を確認してみたり、口に力を入れすぎないようにしてみたり、息の入れ方を変えてみたりしました。

「これかな?」

と思って吹いてみる。

でも、何か違う。

「じゃあ、もう少しこう?」

と変えてみても、やっぱりよく分からない。

そのうち、

「そもそも今の口の形って合ってるの?」

「息の入れ方が悪いのかな?」

「もしかしてリードが合ってない?」

と、気になるところばかり増えてきました。

ネットには練習方法がいろいろ書いてあるんですけど、自分がその通りにできているのかまでは分からないんですよね。

これが思っていた以上に困りました。

間違った吹き方のまま練習して変なクセがつくのも嫌ですし、だからといって、何が間違っているのか自分では分からない…。

「実際に吹いているところを見た方が分かりやすいかも」

と思って、今度は初心者向けのオーボエ動画をYouTubeで探してみることにしました。

YouTubeでオーボエ初心者向けの吹き方も見てみました

「文章を読んでいるだけじゃ、やっぱり分かりにくいなぁ…」

と思って、今度はYouTubeで初心者向けのオーボエ動画を探してみました。

調べてみると、初心者向けにアンブシュアを説明している動画や、楽器の構え方、リード、呼吸などを教えている動画がいろいろ出てきました。実際に「周りに教えてくれる人がいない初心者」を想定した動画もあります。

やっぱり動画だと、文章だけで読むより分かりやすいんですよね。

「リードってこうやってくわえるんだ」

「楽器はこのくらいの角度で持つのね」

みたいに、実際に吹いている人を見ながら確認できます。

私も動画を止めたり、少し戻したりしながら、その通りにやってみました。

「さっきより良くなったかも?」

と思うこともあったんですけど、しばらく吹いていると、また音が安定しなくなったり、何だか苦しそうな音になったり…。

そうなると、

「口に力を入れすぎてる?」

「息の入れ方?」

「それともリード?」

と、また分からなくなるんです。

別の動画を見てみると、今度はリードの練習や呼吸、指の使い方など、また違うことが出てきます。実際、ネット上のオーボエ動画には、組み立て方からアンブシュア、呼吸、運指、リード管理までかなり幅広い内容があります。

「あれもやった方がいいのかな」

「こっちも見た方がいいのかな」

と、気がつけばいろんな動画を行ったり来たりしていました。

YouTubeは無料ですし、分からないところを動画で見られるのはすごく便利でした。

ただ、初心者の私には、どの動画から見て、何をどんな順番で練習すればいいのかが、だんだん分からなくなってきたんですよね。

それに、動画と同じようにやっているつもりでも、

「私の吹き方、本当にこれで合ってるのかな?」

というところまでは分かりません。

そこで今度は、初心者向けの教本がないか探してみることにしました。

オーボエ初心者でも分かりやすい教本がないか探してみると

YouTubeを見ても「これで合ってるのかな?」という不安が残ったので、今度は初心者向けのオーボエ教本を探してみました。

本なら最初から順番に書いてあるだろうし、

「一冊決めて、その通りに練習した方が分かりやすいかも」

と思ったんですよね。

調べてみると、オーボエの教本もちゃんとありました。

初心者向けのものだと、楽器の組み立て方からリード、口の形、音の出し方、呼吸、運指などを順番に学べるものもあります。CDが付いていて、お手本の音を聴きながら練習できるものもあったんですよね。

「これなら一人でも練習できるかな」

と思ったんですが、いざ選ぼうとすると、今度は別のところで迷ってしまいました。

初心者向けと書いてあるものもあれば、基礎練習が中心のもの、練習曲がたくさん載っているもの、リードについて詳しく書かれているもの…。

有名な「ヒンケ」という教本も出てきたんですけど、こちらは基礎から応用的な練習曲まで入った初級~中級者向けの内容でした。

ただ、調べてみると、イラストや写真、文章での解説も少ないとの声があったんですよね。

「初心者の私は、結局どれを選べばいいんだろう?」

という感じです。

それに、私が一番知りたいのは、楽譜を見て指を動かすことだけじゃないんです。

どうやってリードをくわえるのか。

どんなふうに息を入れればいいのか。

どうしたら、あのきれいなオーボエの音になるのか。

そこをちゃんと知りたい。

写真付きで説明されている教本もあるんですけど、やっぱり実際の口の動きや吹き方となると、

「本を見ながら私一人で分かるかなぁ…」という不安が残りました。

実際、教本によっては組み立て方やお手入れなど細かい部分までは扱っておらず、周りに教えてくれる人がいる方向けと紹介されているものもあります。

ネットを見て、YouTubeも見て、今度は教本まで探してみた。

それでも、

「これを最初からやっていけば大丈夫」

と思えるものが、なかなか決められなかったんですよね。

「やっぱり一度、ちゃんと先生に教えてもらった方がいいのかな…」

と思って、今度はオーボエ教室についても調べてみることにしました。

やっぱり先生に習うべき?オーボエ教室も調べることに

自宅でスマホを使ってオーボエ教室を探している38歳女性

ネットやYouTubeを見ながら練習してみたものの、「この吹き方で本当に合っているのかな…?」という不安がどうしても拭えませんでした。

「やっぱり、一度先生にちゃんと習った方がいいのかも」

と思い、私が住んでいる津山市で「オーボエ教室」と検索してみることに。

すると、検索結果には、津山駅の近くで60分の個人レッスンを受けられる「トミヨシオーボエ教室」や、30分から好きな長さ・回数を選べる「カルチャースクール トホゼロ」などが出てきました。

月1回から無理なく通える教室もあれば、自宅にいながらオンラインで習えるところもあって、

「オーボエでも、意外といろいろな選択肢があるんだな」

とちょっとびっくり。

先生に直接見てもらえるのは心強いですが、平日は仕事、休日も娘や家族の予定があるので、毎回レッスンに合わせて予定を空けるのは大変そう…。

かといって、オンラインなら自宅で受けられますが、私はZoomなどの設定がちょっと苦手で……。

「できれば教室に通わなくても、家で一人でちゃんとオーボエを習える方法があればいいんだけどなぁ……」

そんな都合のいい方法、あるわけないよね、と思いつつ。あきらめきれない私は、もう一度ネットで探してみることにしたんです。

自宅でオーボエを学べる方法を探していたら、プロが教えるオーボエ上達講座(DVD)を見つけました

またネットでいろいろ調べていると、プロのオーボエ奏者である佐藤亮一先生の「オーボエ上達講座(DVD)」を見つけました。

まず目に入ったのが、

「初めてでも1人で学べる」

という言葉です。

「これなら、教室に通わなくても家で一人で習えるかも」

独学でうまくいかず、家でちゃんと習える方法を探していた私には、かなり気になる言葉。

さらに見ていくと、

「自宅で正しい吹き方をマスターできる」

とも書いてあります。

「そうそう!私が知りたかったのは、まさにこれなんだよね」

ただ音が出ればいいんじゃなくて、ちゃんとした吹き方を基礎から覚えて、あのオーボエらしいきれいな音を出してみたい。

しかもDVDなので、家で先生のお手本を見ながら、自分のペースで練習できるみたいです。

「佐藤亮一先生ってどんな人?」気になって経歴も調べてみました

「プロのオーボエ奏者って書いてあるけど、佐藤亮一先生ってどんな人なんだろう?」

やっぱり正しい吹き方を習うなら、どんな先生が教えているのかも気になります。

そこで、佐藤先生についてもネットで調べてみました。

調べてみると、洗足学園音楽大学のサイトにも佐藤先生のプロフィールが載っていて、武蔵野音楽大学を経て、オーストリアの国立グラーツ音楽大学で学んだ方とのこと。

さらに、1989年から1995年までウィーン・レジデンツ・オーケストラで首席オーボエ奏者を務め、現在も演奏活動だけでなく、オーボエの指導もされている先生でした。

日本オーボエ協会のサイトを見てみると、事務局長として佐藤先生の名前もちゃんと載っています。

「これだけ長くオーボエを演奏してきた先生なら、ちゃんと基礎から教えてもらえそう」

と思って講座の公式サイトも改めて見てみると、そこにも佐藤先生の詳しい経歴が掲載されていました。

ネットやYouTubeを見ながら自己流で練習して、「この吹き方で合ってるのかな?」とずっと迷っていた私には、こういう先生の吹き方を家で見ながら練習できるのは、やっぱり大きいなと思いました。

オーボエ初心者の独学で大切なのは、「練習量」より「正しい吹き方」

ここまでいろいろ調べて、私のようなオーボエ初心者が独学で始めるなら、

「間違った吹き方のまま100回練習するより、正しい吹き方を知ってから10回練習した方がいい」

ということ。

今までネットやYouTubeを見ながら練習してきたけど、

「リードはこれでいいのかな?」

「息の入れ方、合ってる?」

「このまま練習を続けて大丈夫かな……」

結局、自分の吹き方が合っているのか、ずっと分からないまま。

学生時代に吹奏楽部にいたからこそ、変なクセが一度ついてしまうと、あとから直すのが大変なのも知っています。

「だったら最初から、正しい吹き方を覚えた方がいい」

佐藤先生の講座なら、リードのくわえ方から息の使い方、指の動かし方まで、先生のお手本を見ながら一から練習できます。

しかもDVDだから、分からなければ止めて、戻して、同じところを何度でも見られる。

教室へ通うのは難しい。オンラインもちょっと苦手。

「これなら家で、自分のペースでちゃんと基礎から楽しく覚えられそう」

やっぱり、良い音で吹けるようになりたい。

オーボエ初心者で独学は難しいと感じているなら

オーボエの音は出る。でも、思っていたようなきれいな音にならない。

何が悪いのか分からないまま時間だけが過ぎていきます。

私もネットやYouTubeで「オーボエ 初心者 独学」「オーボエ 吹き方」なんて調べては、

「リードのくわえ方」

「息の使い方」

「音程を安定させる練習」

みたいな情報をずっと見ていました。

でも、“今のまま”自己流で練習を続けていたら、たぶん何も変わらなかったと思います。

きれいな音が出ないまま、

「やっぱりオーボエを独学でやるのは難しいのかなぁ……」

と、またネットで調べている。

私はそれが嫌で、

「どうせ練習するなら、一度ちゃんと正しい吹き方を一から覚えよう」

と思って、佐藤亮一先生のオーボエ上達講座に決めました。

正直、36,080円なので安くはないですけど、

  • 第1弾「準備編」から第3弾「芸術編」まで、基礎から段階的に学べる
  • テキスト教本3冊と合計327分の解説動画で、佐藤先生の吹き方を見ながら練習できる
  • リードのくわえ方や楽器の組み立て方から、息の使い方、指使い、音程まで一から学べる
  • タンギング、スラー、オクターブキー、ヴィブラートなどの奏法まで練習できる
  • 「ジュピター」「G線上のアリア」「白鳥の湖」など、知っている曲を使って練習できる
  • DVDなので、分からないところは止めたり戻したりしながら、家で何度でも見直せる
  • 分からないことはメールで24時間問い合わせでき、無期限・回数無制限でサポートを受けられる

ここまで「オーボエ初心者が家で一から正しい吹き方を覚える」ことに絞ってまとめられている教材は、私がいろいろ調べた中ではほかに見つかりませんでした。

結局、私がこの講座に決めた一番の理由は、

私のようなオーボエ初心者が独学で始めるなら、練習量より正しい吹き方が大切だと気づいたから。

ネットやYouTubeを見たり、教室を探したり、自分なりに練習したりしましたけど、これが私の探していた方法に一番合っていました。

\自宅でマイペースで楽しく学べる/
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